TiTOの歴史
全国各地に展開するTiTOの歩みをご紹介します。
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TiTO 1号店
ダーツが大好きな我らがボス・T-Bこと福永正和。
TiTOの誕生は、電子ダーツが広まりつつ合った頃に、横浜でダーツと出会ったT-Bがとあるバーでハマったのがきっかけです。横浜で投げた初日に5~6時間、翌日には10時間、ダーツを投げ続けるほど。
福岡に戻っても、ダーツをする人であれば必ず心掴まれるあのブルの音や、誰とでも簡単に友達になれてしまうダーツバーの雰囲気が忘れられなかったそうです。
そしてついに2001年、ゲームセンターに置いてあるダーツマシンでは物足りず、福岡の親富孝通りにT-Bが自ら作ったダーツバーがTiTOの第1号店です。 -
全国に広がるTiTO
2001年に1号店が誕生してから、その後続々と新しいDarts Cafe TiTOが生まれます。
まずは九州から始まりそして全国各地へ、ダーツの楽しさを伝えるため日々努力しています。
T-Bが感じたダーツバーのあの雰囲気を、たくさんの方に味わって欲しい、いろんな人にダーツを楽しんで欲しい、そんな思いでお店を作り続けています。 -
ダーツグッズにこだわる
店舗展開をしていく中で、さらにダーツ愛はアイテムにも及びます。2004年、ダーツユーザーが満足できる品揃えを目指した店舗、Darts Shop TiTOの誕生です。店舗にダーツマシンを設置することで、実際の商品を手にとって試していただく、そんなコンセプトで店舗を展開しています。ダーツマシンがあるので、スタッフやお客さん同士で対戦することもできますが、Darts Cafe TiTOとはひと味違った雰囲気で、より道具にこだわりをお持ちの方が集うお店です。
品揃え豊富!
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TiTOから生まれたトッププレーヤー
TiTOが誕生してからというもの、たくさんのお客様がダーツに出会い、その方々にとってダーツがかけがえのないものとなっていきました。TiTOでいろいろな方と対戦し、切磋琢磨してダーツの腕を磨きながら、中にはダーツプレーヤーとしての頭角を現し、現在では全国で活躍するプロプレーヤーとなっている方も多数いらっしゃいます。
次はあなたが、トッププレーヤーの仲間入りをするかもしれませんね。